2017年11月19日日曜日

紅牙ICS103 壊れました

先日の釣行で長いこと頑張ってくれていたダイワのリール、紅牙ICS103がクラッチ不良で壊れました。
クラッチのON/OFFそのものは出来るのですが、リールの回転をしてクラッチONが出来なくなり大変不便です。
タイカブラでもイカメタルでもティップランでも活躍してくれたリールでしたが、ついに逝ってしまわれました。

次のメインウェポンは、
シマノ バルケッタ CI4+ 200HGです。PE0.6号200mを巻いてもらって購入。これは自重が190g、以前の紅牙が240gですから相当に軽くなりました。

ティップランでベイトリールって珍しいと思うんですけど、スピニングよりアタリが取りやすいと思っています。
次のイカ釣行でデビューです!

2 件のコメント:

  1. 私もバルケッタもっていますよ。軽いですよね。
    最近はタックルがどんどんライト化していて、PEも1号だと太ッっていう感じですよね。
    その分、ノットの強度がシビアに求められるようになりました。

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    1. ティップランのタックルなどは軽すぎるぐらい軽いですね。ジギング用も軽くなりましたよ。
      ただ、軽いと壊れやすいのが難点ですかねぇ。私のように毎週酷使する人でしたらワンシーズンで劣化してくる物が多いです。オシアコンクエストなどは高価ですが強いですね。

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