よくわからん16進数のダンプリストとにらめっこをしています。
とりあえずVesselHeading(方位コンパス)に絞ってデータを見ていますが、Actisenseがそういったフォーマットなのか....NMEA2000がそうなのかさっぱりわかんないんですけど、0x10 0x02 0x93 といったスタート識別子があって、PGNがそのまま届いています。
NMEA2000やJ1939のフォーマットを見ていると、そのまま届くことは無さそうなのでActisense側で整形しているって事でしょうね。いらんことせんでもいいのになぁ。
もう少しで解析は終了しそうです。といっても数週間に2-3時間程度しかやってないんですけど。
以前にトライしていたArduino + NMEA2000ですが、Actisenseと同じような感じでNMEA2000をUSBに変換するだけの道具として使用すると、速度もついてこれるでしょうし、値段もActisenseのようにはならずに1万円以内で収まるはずです。この方向性で動きましょう。
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