2018年8月28日火曜日

モニターサイズ

AXIOM9が安かったので購入して取り付けしましたけど、小さいですね。

AXIOM12ってどうなんでしょう。
でも場所に余裕もありますし、操作パネルがついているほうがいいかな。
ちなみに、この右側の操作パネルの有無だけで$1000近く違います。驚愕ですね。
そこでこのRMK-10っていうキーパッド。こちらは$350程度です。これでいいんじゃないでしょうか。

しかし$1000安いって言っても、30万円ほどするんですよねぇ。今期は大赤字確定なので、来期に購入しましょうか。おそらくブラックフライデーセールがあるはずですから、その時にAXIOM12、RMK-10、オートパイロットと購入しましょう。60万円ほど...? 高い...。死ねる。

Axiomが日本語に対応していないこと、ついでに私が持っているC-MAP 4D MAX+にも対応していないことが動作の途中でわかりまして....。ああ、どうしようと。

前に使用していたes98を再利用するとしても振動子が合わないし、詰んだ~って思ってたら、Axiomのバージョンアップで対応できることがわかりました。最新バージョンでは、日本語もC-MAP 4D MAX+も対応しているようです。早速オンラインでバージョンアップしてみます。

3 件のコメント:

  1. Lighthouse ver. 3.2.92以降にアップデートすることでC-MAPに対応すると聞いています。AXIOM Proも同様です。
    スクリーンサイズが大きくなると指数関数的に値段があがるんですよね。7インチ二個分では12インチは買えない不思議。
    ネットワークを組んで7インチ二個というのもありかなと考えています。海外では、20インチ超のグラスヘルムモデルも流行ってきています。1万ドルするんですけどね。

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    1. モニターサイズが大きくなると解像度も上がるのであればCPUパワーも必要ですけど、解像度は上がっていない場合に数倍の値段っておかしいですよね。といっても仕方ないんですけど。
      C-MAPは動作しました。次のブログに書きます。

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  2. 初めまして。ebayでAxiom+とRV200の購入を検討しています漁業者です。3Dの使い勝手は実際のところどのようなものでしょうか?

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