残っているのは、レーダー、マリンVHF、カーペット、電動リールコンセントです。
この内、電動リールコンセントは全く急いでいません。バイク用のバッテリーでも使用できますからね。遊漁船の時に持っていくバッテリーで代用できます。ゆっくりやりましょう。
で、レーダーとマリンVHFは申請が必要なんですけど、忙しくて放ったらかしになってましたので、少し時間が出来た今日、申請してみました。
すると、「2海特がいる」ということが判明。私、試験は受けて受かったんですけど、その後の免許証の申請すらしていなかったんです(笑)
それを急いで提出しました(笑)
2週間ほどで届くそうですので、それを待って提出しましょう。
となると、できるのはカーペットですね。今週末にでもチマチマやりましょうか。
フィッシングショーでHONDEXが出してきた新しいソナーも気になります。
こんな感じで魚探にソナーをのっけることができるようになりました。たまーにHONDEXの魚探を見たいときもあるんですよね。
ただ、HDX-12Sが36万、ソナーが30万。合わせて66万(笑)
もう(笑)ですよ。(笑)しか出ない。
最初はソナーだけ取り付けて...みたいな事もできないので、どうしようもないですね。ボートショーにも出典するでしょうから、この時にでも見てみましょう。
二海特の試験を受けて免許を取り、国際VHFをつけましたが、実際に送信したことないですね。緊急事態以外はほとんど使わないかも知れません。
返信削除VHFの局免を受けていると、レーダーの免許はそれに乗っかる形態になるようですね。
ホンデックスは水路協会とケンカして、海図が悲惨なことになってしまいました。海外の製品と比較すると、ソナーも、海図も競争優位がないです。ボートショーの説明員も毎年やる気のない人間ばかりで、いったい誰が買っているんでしょうか?
私のはAIS受信できるように魔改造していますので(笑)それだけの為に取り付けする予定です。VHFはボリューム0にするんじゃないでしょうか。
削除VHFが総務省としての登録そのものでして、レーダーはおまけ程度のお話です。元々受信しかできませんからね。発振するための免許ですので、そちらがメインの登録ってことになるのでしょう。
ホンデックスは地図がアホになったみたいですね。お魚マークだけは役に立ちますよ(笑)