テラムラ氏から写真をもらいました。
おそらくこれが目一杯下げた状態です。どうして一番下まで下がらないんでしょうね。
普段の高さはこれぐらい。
バウパルピットが無いのに乗り出して写真を撮ってくれました。もう少しモーターを上げてもいいよ。とのことです。
そして収納。
こちらは暗い写真になっていました。この後、オートパイロットのテスト走行をしていたので本当に真っ暗の中になってしまいました。
後は部品が届けばNMEA2000のネットワークも完成です。レーダーとマップのオーバーレイもできるようになる予定です。
気持ちまだ下がるはずです。GPSヘッド下10cm程残る感じでした。
返信削除まだ浮かべないのでわからないですがYF23にはギリギリみたいな感じです。凪じゃないと使い物にならないかもです…ストレスなく使うには手動60インチか自動は72インチが必要そうです。
ギリギリはつらいですねぇ~。ウルテラの購入先は茨木市のミンコタ屋でしょうか?
削除慣れたところでしたら72インチへの換装もしてくれるのではないでしょうか。
私は元からダメだったらその予定だったので嬉しい誤算でした。
修理屋ではなくバスプロショップスで購入しようとしたのですが何回やってもあちらのプロセスに承認がでないかなんかで買えなかったので海外オークションで購入です。
削除でも、エレキ屋でも現状不可能とのことです。
上下させるためのベルトがシャフト長によって違うのと、シャフトとモーターのセンターハウジング部の固定がメーカーでのみ作業できることとなっており、同じタイプのシャフトである
RT/STモデルでも、シャフトだけではなくモーターのセンターハウジングとのASSYでしかメーカーから部品が出てなくて80ポンドモデルに72インチシャフトが存在しません。とのことです…駄目元でフリークにあたってみようと思います。
バスプロショップも私は購入できましたが、本来は無理のようですね。westmarine.comも無理でした。
削除その話だったらフリークさんでも無理だと思います。
もし私だったら、36Vの72"シャフトを購入してニコイチにしてしまいそうです。
フリークさんも「できる」という話ではなく、「やってみてもいい」程度の話です。
無理して壊しても依頼者の自己責任という形で依頼しようと思っていました。
実際、書いていませんけど、ヘルムポンプの加工も失敗してパーツの取り寄せしてもらいました。
チャレンジにリスクとマネーロスは付き物です。
試乗してみて使えなければとりあえず手動でもうひとつもつか、いっそのこと36Vにしてもいいかなとも思ってます。フリークさんも失敗してもやってみて実績ができればマイナスにはならないと思うので試しにやってもらってもいいかなとも思います。
返信削除リスクを伴ってもその打開策を考えるのも楽しみのひとつとしてとらえろってことですね!
この前の試乗で言われたのは、プロペラは浅くても良いということでした。深く入れると当然抵抗になる訳ですし、モーターの疲労に繋がるのでしょう。
削除この辺りの本当のところは海に出て実釣してみないとわかりませんね。
ちなみに、フリークはやりたがってはいませんよ。私が無理矢理やってもらおうとしていただけです(笑) 現在、お願いしてやってくれるかどうかもわかりません。一つわかっていることは、シーズン前で相当忙しそうということぐらいです。
おっしゃる通り浅い位置で実戦でどこまで使えるかですね。
返信削除因みにウルテラ112ポンド72インチのエレキ屋さん価格は税別47諭吉だそうです。
税別47万ですか...。凄い値段だなぁ~。
削除それに36V用バッテリーも必要ですし、電源ラインもかなり太いものが必要でしょうね。
YF23ってバウの舷がかなり高いんですね。うちのは水面から70cmでしたので余裕だろうなと思っていましたが、やはり余裕でした。
ざっと90cmぐらいで、パワートリム分考えてまぁいけるだろうと…ヘッドギリギリまで下がらないのがイケてません。後、脱着マウントが本体幅と絶妙に合ってなくてそのままではカンザシみたいなピンが抜きにくいことですね^^;
返信削除脱着マウントもバスプロショップで注文できませんでしたね~。メールで問い合わせしたら販売地域制限で無理です。って返事が来ました。
削除高い割にそんなにたいしたことない造りですよね。
岡田商事のせいなのか、ミンコタのせいなのか、海外からの並行品で揃えるっのが難しくなってきていますね。