2016年8月11日木曜日

オーパイ修理のついでに桟橋移動

日本海釣行の前にタックルの準備にボートに行ってきました。
ついでに時間があれば色々なものを修理したいと思います。

桟橋に着きましたが、船底シートが移動されていました。何と、フェンダーの左右の位置まで移動していただいておりまして、少し感動しましたよ。新西YHのスタッフ様、いつもありがとうございます。

では、暗くなる前に船を移動させましょうか。今回は、左舷着岸になりますので、フェンダーの位置を変更する為に、マリーナを出て水路でごちゃごちゃとやってから、桟橋に戻ります。
で、左舷着岸しますが、案外簡単。左舷着岸って免許の講習以来だと思うのですが、右舷より簡単かも...。

右側から見た写真ですが、小さいフェンダーを船底シートに付けて桟橋との干渉をしないようにしていたのですが、これは左側に移動していただいていました。助かります!

電源コードや、舫いロープの種類などは適当です。これはお盆明けに何とかしましょう。

次にタックルの準備、中深海のタラ、アラ、タヌキ釣りもしますのでシーボーグ200J/300JとスローJ B684、オシアジガーB633を準備します。

最後にオーパイの修理ですが、特にオイル漏れも無いですし、ポンプも動作しています。これはエア噛みだと判断して、エア抜きをしますと、ある所で、「ガリガリガリ!! ガガーガー!! ボコン!!」とエアが抜けました。これで完璧。メインラインにも影響がないのを確認して終了です。理由としましては、元々エア噛みしていたんでしょうね。高温でエアの影響が大きくなったんじゃないのかなぁ~と思っています。

桟橋を出ますと綺麗な夕日。これは明日も晴れますね。

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